5,000基の灯りが創り出す幻想的な夏の夜「龍の口竹灯籠2017」

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青竹にロウソクを点す竹灯籠供養

龍口寺境内には、仁王門前より五重塔まで約5,000基の竹灯籠を並べ、静かにゆらめくロウソクの灯りに包まれる幻想的な夏の夜を演出します。

#竜の口 #龍の口竹灯籠 #供養 #temple #bamboo #lantern #fantastic

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開催日

2017年8月5日(土)・6日(日)
午後6時~午後9時

実施場所

龍口寺境内

今年の竹灯籠は映画「きみの声を届けたい」とのスペシャルコラボが実現!

8月25日に公開「きみの声を届けたい」
本作は鎌倉・藤沢を舞台としたアニメーションとなっております。
そこで映画の舞台となった龍口寺とのスペシャル企画が実現することに!
龍の口竹灯籠の時間に合わせて商店街にも150本の竹灯籠が並び、その中を走る江ノ電の幻想的な景色を楽しむことができます。
そして竹灯籠には皆様から募った想いや願いを込めた「コトダマメッセージ」が刻まれるそうですよ。

日本の夏の風物詩のひとつ「灯籠流し」。灯籠とはどんなものかご存じでしょうか?

灯籠(とうろう)という漢字の「灯」は明かりを、「籠」はカゴを表します。
中に灯すロウソクなどの明かりが風で消えないように、竹、木、石、金属などで作られた枠を紙や布で囲って作られており、中から漏れ出す幻想的な光が印象的です。
灯籠流しに使われる灯籠は水に浮かべられるような小さめで素朴な風情のある美しい照明です。
日本人の生活には、祖霊信仰といって自分の祖先を祀る行事が根付いています。お盆と呼ばれる8月半ば(地域によっては7月半ば)には、特別なお供え物をして祖先の霊をもてなしたり、お墓参りをしたりします。
そしてお盆の終わりには「送り火」といって、祖先の霊が帰っていくのを、明かりを灯して見送ります。
灯籠流しはこの送り火の一種であり、祖先がいつも見守ってくれていることへの感謝の気持ちを込めて、お供えものなどと一緒に灯籠を川や海に流すのが昔からのならわしとなっています。

亡くなった人へ祈りを届ける行事

先祖を祀るという本来の意味合いだけにとどまらず、平和祈念や鎮魂のイベントとして灯籠流しが行われることも多くあります。
なお、昔は川や海に流しっぱなしにされていた灯籠ですが、現代では環境への配慮から水面に浮かぶ灯籠を回収したりするなどの対応が取られている場合も多いようです。また龍口寺のように例年行われてきました灯籠流しに代わり、境内にてロウソクを灯し灯籠供養を行うなど時代と共に供養の仕方も変化してきています。
灯籠流しの本来の意味を理解すると、より一層にこの灯りが風情ある美しいものに感じられそうですね。

◆ 寂光山 龍口寺 (じゃっこうざん りゅうこうじ)
◆ 神奈川県藤沢市片瀬3-13-37
主催:龍の口竹灯籠実行委員会(龍口寺社務所)
TEL:0466-25-7357(9:00~16:00)

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